Nobu(共同代表)

- 東欧国立医学部にトップ合格
- UniSR (Università Vita-Salute San Raffaele)に日本人トップ合格
- UniCatt (Università Cattolica del Sacro Cuore)に上位合格
- MEDTEC School (Humanitas University とミラノ工科大のダブルディグリー)に上位合格
- IMAT(イタリア国立医学部入試)のNon-EU枠を受験し、北部の国立医学部にNon-EU枠2位で合格
- これまで20名以上の海外医学部や日本の医学部の帰国生入試の合格をサポート
- これをもとにイタリア医学部入試対策のオンライン家庭教師を開始
- 現在、mirunote留学の共同代表として、医学部留学をサポート
こんにちは。mirunote共同代表のNobuです。
自らの留学経験を通じて培ったノウハウや勉強法をもとに、イタリア医学部入試対策の家庭教師「mirunotチューター」と海外医学部入試対策の情報を発信する「mirunote」を共同で立ち上げました。
私は日本の高校を卒業後、自身も留学エージェントを利用して東欧の国立医学部へ進学。その後、転校を決意し、1ヶ月の勉強でイタリア私立医学部3校のNon-EU枠に上位合格。4ヶ月の独学でイタリア国立医学部(北部)にNon-EU枠2位で合格・進学しました。
いわゆるインターナショナルスクール出身でもなく、帰国子女でもありません。英語も特別できたわけではなく、英会話に至ってはむしろ苦手なほうでした。
しかし、海外医学部合格に、英語力や特別なバックグラウンドは必要ありません。
私が短期間で、海外医学部に合格できた理由は、試験問題を体系化し、それを解法パターンに落とし込むことに重点を置いたからです。多くの受験対策では、過去問を解いて傾向をつかむことはできますが、 問題そのものを体系的に整理し、どのタイプの問題にどうアプローチすべきかまで落とし込めているケースは少ないです。
私は、過去の出題傾向や出題の意図を徹底的に分析し、問題の本質を理解した上で、最も効率的に得点できる解法パターンを最適化しました。
受験勉強は、ただがむしゃらにやればいつかは合格できるものです。しかし、時間は限られています。だからこそ、まずは現状を正しく把握し、ゴールまでの筋道を立てることが重要です。その上で、足りない基礎知識を入れ、典型問題の解法パターンを身につけ、良質な問題演習を重ねることで、合格は確実なものになります。
mirunoteでは、こうした 「試験を体系化し、最短で合格するための戦略的な学習法」を軸に、イタリア医学部を目指す受験生をサポートしています。ただ勉強量を増やすのではなく、「どの問題がどのタイプに分類され、どう解くべきかを明確にする」ことで、最小限の時間で最大限の成果を出せる学習法を提供します。
mirunoteを通じて、正しい戦略のもとで努力が確実に実を結ぶよう、最適な学習環境を整え、皆さんの医学部合格を全力でサポートします。
mirunote留学の事業者概要の代表挨拶もぜひご覧ください。
Rui(共同代表)
こんにちは。mirunote共同代表のRuiです。
私は日本の高校を卒業後、理学部物理学科に進学・卒業し、その後、臨床心理学部を卒業しました。
また、日本の医学部再受験も経験し、私立医学部に複数合格するも、経済的事情により進学を断念。働きながら独学でIMAT(イタリア国立医学部入試)の対策を進め、1日2時間の学習でイタリア国立医学部に上位合格を果たしました。
これまで7年間にわたり家庭教師として、小学校受験から大学受験まで受験指導をメインに行なってきました。特に理系科目の指導を得意としています。
受験を成功させるためには、「どう勉強するか」が非常に重要です。Nobuと共に体系化し、解法パターンとしてまとめた学習法は、医学部合格を目指す上で大きな武器となります。
しかし、知識や戦略を学ぶだけではなく、それを実践し、各受験生の事情や背景に合わせて最適に活かすことも同じくらい重要であると考えています。
これまでの指導経験と心理学の知見から、私は「受験生がなかなか勉強を継続できなかったり、思うように結果が出せなかったりする」背景には、学習の進め方や自己管理の面で改善の余地があることを実感してきました。決して「意思が弱い」のではなく、正しい方法を学ぶことで、誰もがその壁を乗り越えられるのです。
Nobuの戦略的な学習法と、私の指導経験や心理学的アプローチが合わさることで、mirunoteでは、受験生一人ひとりの状況に合わせた最適な学習環境を整え、効率的に実践できる体制を築いています。
Nobuと共に、最適な学習戦略と、実践を支える万全のサポート体制で、皆さんの医学部合格を実現させます。